以前、消費税が10%に上がったら、その上がった分を取り戻せるように、国でもいろいろな施策をしていると記しました。
その施策の中で「次世代住宅ポイント」という制度が施行される予定です。どういう意味での次世代なのかは意味不明ですが、この制度の内容が明らかになりました。

このポイントは、簡単に言うと、もらったポイントとカタログなどに掲載された品物と交換できるという仕組みです。
いくらもらえるのかと言うと、弊社の普通の住宅仕様ぐらいだと30万ポイント(30万円相当)さらに性能をおもいっきり良くすると5万ポイント追加です。
さらに今回は、家事を軽減するのに役立つ設備機器をつけると、プラスでポイントをもらえることになりました。
例えばキッチンと一体となった食器洗機をつけると18000ポイント追加、浴室乾燥機をつけると18000ポイント追加などです。

ただ、この30万ポイントなり35万ポイントなりをもらうためには、ある一定の基準をクリアしている必要があります。
なかなか地場工務店では、計算の難しい適合基準などもあり、施工してくれる会社によって、対応がスムーズに行くかどうかです。

さらに、その基準をクリアしているのかどうかを第三者機関に証明して貰う必要があります。その審査代金や申請代金などで、6万円~8万円程度は必要になると思います。さらに、基準に満たない仕様の場合は、クリアできるように仕様を上げる必要さえあります。当然これは建築費用の掛かり増しになります。
元々はこの掛かり増し分に少しでも充当してもらおうというのが、主旨のポイント給付です。さらに気をつけなければならないのは、ポイントをもらえるのは、10月1日から来年の3月31日までの引渡し分までという期限付きです。

よく考えなければならないのは、その基準をクリアするためにかかる追加費用が、ポイント数に見合うのかどうかです。
制度的には、いくつかの基準のうち一つを充たせばいいということですから、幸いにも私どもの仕様では、掛かり増しなしでも「劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2以上」という基準をクリアできそうです。これの審査に関わる費用が75,000円ぐらいでしょうから、30万円ポイント(30万円相当)から経費の75,000円を差し引いても225,000円相当の商品交換はできそうということです。

いかがでしょうか。消費税が上がる10月1日以降のお引渡しでも、この商品交換ポイントに3年間延長の住宅ローン減税、さらにさらに住い給付金最大50万円貰えると言うことになれば、まんざら消費税導入後だって、不利になるようなことはないでしょう?
よーく計算してみると消費税増税後の方が、得する方も結構おられるかもしれませんよ。







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私たちは、子育てファミリーを応援するため、不明瞭な建物価格を「何から何まで、すべてコミコミ」という
販売方法を開発しました。しかも、使用しなかった費用はそこからどんどん引いていく減額方式です。
これは世界で私共だけのシステムと自負しています。さらに月々家賃並のローン支払いのローコスト住宅でもいあります。
ただ、残念ながらマンパワー上の制約で、現在新築戸建住宅を建築できるのは、
上山市、山形市、山辺町、中山町、天童市、
寒河江市、河北町、東根市、村山市、尾花沢市
までとさせていただいております。