秋といったら「食欲の秋」が1番にでる、広告担当の佐竹です。

食欲の秋の1つに【柿】があります。

実家には両親が育てている柿の木が1本あり、その木から毎年柿がなります。

もいで、渋柿を焼酎に付けヘタを下にして柿を重ね、袋の中で密封にし、1~2週間かけて渋みをとります。(写真の日付は、焼酎を付けた日です。)

渋みが抜けたら、皮を剥いて中の実を食べることができます。

そんな私は皮を剥いて食べるだけです。

最初にとった柿よりも、3.4回あとの柿のほうが甘みが増しますよ。

いつも美味しい柿を食べさせてくれてありがとう!

食べれる柿の隣には、食用菊を散らし中でした。

山形の残り少ない秋を、食べる以外にも満喫できるといいな。と思っています。