HOME > 社長ブログ
犬

社長ブログ

人口減少の加速

テーマ:社長ブログ
山形県の人口は約110万人。昨年より1万1千人減だそうです。
少子化も問題なのでしょうが、他県への流出も大きな問題です。
私共は、生活の基盤となる住宅を建てる仕事をしていますが、対象となる年齢層の方々も減る一方です。
経営者としてはマーケットの縮小傾向というのはゆゆしき問題で、大きな危機感を感じています。

当然のことながら売り上げ減少も予測されます。私どもでもいきなり別分野の新規事業と言うのはリスクが大きすぎるので、今の業務の延長線上か並行している業種業態などへの取り組みも模索しなければならない時期であると思います。
これから益々増えてくる空家。これをリフォームして再販売というのは、誰でもが考え付くところですが、そこには競合がひしめき合っています。もうひと捻りして差別化できる事業を思案中です。

それにつけても、山形県の人口のうち、65歳以上が32%というのにも驚きです。3人に1人、いやいや15歳以上の人口なら2.5人に1人ぐらいかもしれません。この年齢層の方々は居宅内の室温差が様々な疾病を引き起こします。
そうならないように、リフォームの中でも「暖かい住宅」への改修専門店なんていうのも成立するのかもしれませんね。







<PR>
私たちは、子育てファミリーを応援するため、不明瞭な建物価格を「何から何まで、すべてコミコミ」という
販売方法を開発しました。しかも、使用しなかった費用はそこからどんどん引いていく減額方式です。
これは世界で私共だけのシステムと自負しています。
ただ、残念ながらマンパワー上の制約で、現在新築戸建住宅を建築できるのは、
上山市、山形市、山辺町、中山町、天童市、
寒河江市、河北町、東根市、村山市、尾花沢市
までとさせていただいております。

出戻り

テーマ:社長ブログ
fcb02f7fc756ecce6bd57844fc5634c4
さっそく、遠洋航海の土産話です。
実は件の遠洋航海ですが、昨日、召集命令に応集して、海王丸が待つ横浜大さん橋まで行きました。
船内に入り、船長から重要な話がある士官サロンに集められ、「実習生の転落死亡事故を受け、実習生を乗せて出港するには、所管の国土交通省を納得させるため、事故を引き起こしたマスト昇降を完全に中止しなければならない。よって、全行程帆を張らずに、エンジンだけで行く以外にないという結論に達した」というものでした。帆船なのに、帆走訓練せずに、エンジンで行くという前代未聞の決断でした。これも実習生を預かる船長の苦渋の決断だったことは察するに余りあります。

エンジンで行くならば、正直言って客船と変わりません。
わざわざ仕事をやりくりして、大きな犠牲を払ってまで、観光気分の船旅???
一緒に行く研修生9名は一人ひとり「それでも参加されますか?」という船長からの念押しに、しぶしぶ、しかたがないからこのまま行きます。という返事をしてました。しかしながら、「私は汽船に乗るために来たのではありませんので、帆走が全くないというのであれば、次の機会を待ちたいと思います。」と申し出て、船に一晩停めていただき、本日午後に戻り、業務に就いています。
帆走しないという話を聞いた時は、心臓がバクバクなるほど驚き、落胆は言葉に表せないほど大きかったのですが、熱い想いだけ海王丸に残し、涙を飲んで下船してきました。

海王丸は「帆走禁止」を条件に国土交通省から出港許可を得、本日1400に横浜港を出港し、現在は速力11.8ノットで野島崎沖を南東に向かって航行中のようです。

関係者によると衝撃的な事故であったことより、これから先数年は、一切の帆走訓練はできないだろうとも言ってました。
確かに人一人の命が失われました。しかしながら、マストへの昇降やヤード渡りは、危険はつきもので、そのために安全教育を徹底し、案全帯も必ずかけるように義務付けられています。いくら実習生とは言え、これからあらゆる危険事態、気象、海象に立ち向かわねばならない幹部船員の候補者たちです。自己責任の範疇も通常の職種よりははるかに大きいと推察されます。訓練も安全を追求していくのであれば、ずっとブリッジから出ないでするほかありません。
現在の国内に流通する安全帯は一方向だけに動けるもので、移動のたびにフックをかけ直す必要があります。縦横無尽にマストやヤードで移動する作業をカバーする安全帯はないのが現実です。それを考えると、もうこれ以上安全を考慮してのマスト作業は逆に不可能なのではないか、それを容認できない役所は、帆船訓練の中止、帆船廃止に動くことも十分予測されます。

危険を回避するために常識で考えられ得る対策を講じた上の帆船訓練は、汽船の訓練では得がたい訓練であると思います。いつの日か、帆船の帆走訓練が再開されたときに、もう一度チャレンジすることにし、今は、下船した自らの決断が正しかったと自らを納得させるためにも、ガンガン仕事をして、社員とお客様を安心させたいと考えています。
本当は一ヶ月後に気の利いた土産話ができればよかったのですが、それはまた数年先のお楽しみと言うことで!









<PR>
私たちは、子育てファミリーを応援するため、不明瞭な建物価格を「何から何まで、すべてコミコミ」という販売方法を開発しました。しかも、使用しなかった費用はそこからどんどん引いていく減額方式です。
これは世界で私共だけのシステムと自負しています。
ただ、残念ながらマンパワー上の制約で、現在新築戸建住宅を建築できるのは、上山市、山形市、山辺町、中山町、天童市、寒河江市、河北町、東根市、村山市、尾花沢市までとさせていただいております。

いざ船出

テーマ:社長ブログ
本日、召集指示があり、今夜中に横浜まで行くことになりました。
1週間の出港延期で済みました。出港は12日あたりではないかと。
1週間延びたお陰で、上棟1件、地鎮祭1件、契約1件を滞りなく済ませることができました。バタバタでしたが、
根が貧乏性な者で、仕事をしていると落ち着きます。
今週末あたりからは、360度水平線。携帯も全く繋がらない環境で過ごすことになります。
1週間延期になったことが幸いして、皆様にはご迷惑をおかけするようなことのなきよう、全ての段取りを終え、
これより出発する準備にかかります。すでに海王丸では出港準備信号であるアルファベットの「P」旗がヤードに掲揚されていることでしょう。
それでは、オヤジ研修生は若い実習学生に混じって、青春の忘れ物を取り戻しに行ってきます。
お土産話をお楽しみに。

公職

テーマ:社長ブログ
attach_IMG_1220
この年になると、色々な役職をお願いされます。私共も一般のお客様をお相手に商いをさせて頂いているということもあり、少しでも人様のお役に立てるような公的な仕事は、なるべくお引き受けするよう努力しています。一つはこういう業種でありますので、公益社団法人・山形県宅地建物取引業協会の役員です。そして半分は趣味の延長ですが、山形県セーリング連盟の役員です。

そして、この4月1日より、業種も趣味も全く無関係の「陸上自衛隊 東北方面隊」のオピニオンリーダーを委嘱されました。

この役職は陸上自衛隊のことをよりよく知り、その嘘偽りのない実態の姿を幅広い方々にを機会あるごとに伝えることと、逆に一般の目線で、自衛隊を観察し、良き事も悪しきことも意見として申し上げるという2WAYの双方向の役割です。
よって、今回は東北六県の隷下各部隊を統率する東北方面総監からの委嘱です。

今、陸自も航自もその文書管理に関して現政権も揺るがしかねない事態になりつつあります。
これは誰が悪いとか責任問題とかもさることながら、その組織運用形態、管理統制形態、もっと言えば、防衛省内局が強力に干渉する摩訶不思議な「文民統制システム」にも病巣があるように思えます。

ここまで突っ込んで意見する役職ではないのかもしれませんとが、まだまだ委嘱されたばかりですし、おいおいその実態をこの目で見、この耳で聞いて、双方向でお役に立ちたいと考えています。
attach_IMG_1222
弊社の契約書フォルダーより立派?なフォルダーに入った委嘱状。
根が単純な私ですから、こういう豪華な委嘱状を頂いたりすると、俄然やる気になってしまいます。(笑)
山形県宅建協会の県役員委嘱状もこんな風なフォルダに入れてもらえると、「よ~し!協会のために一肌脱ぐか!!」モチベーションも上がるよなぁ。
権威を重んじる自衛隊に、今回はひとつ勉強させていただきました。
attach_IMG_1225
公職であることが、ひしひしと伝わってくる一枚がこの身分証明書
東北方面隊隷下部隊の営門では、これを出せば、自衛官と同様に身分の証明ができるそうです。
要するに、部隊の広報に誘われなくても、自ら機会を創り出し、どんどん自主的に活動し、役職の責務を全うせよということなのでしょう。
attach_IMG_1221
今回は階級にかかわらず、多くの隊員の方々とお話をしました。みな熱い思いをもって、勤務されている事が空気で伝わってきます。
私はこれを機に、任期期間中だけでも時計をいつもしているマリン用の時計をやめ、陸上自衛隊仕様の時計に変える事にしました。
これなら、民間にいる私と部隊勤務する彼らとはせめても同じ時を刻むことができるでしょうし、毎回時計を見る度にその重責を思い出し、襟を正すこともできるのではないかと。







<PR>
私たちは、子育てファミリーを応援するため、不明瞭な建物価格を「何から何まで、すべてコミコミ」という
販売方法を開発しました。しかも、使用しなかった費用はそこからどんどん引いていく減額方式です。
これは世界で私共だけのシステムと自負しています。
ただ、残念ながらマンパワー上の制約で、現在新築戸建住宅を建築できるのは、
上山市、山形市、山辺町、中山町、天童市、
寒河江市、河北町、東根市、村山市、尾花沢市
までとさせていただいております。


地鎮祭

テーマ:社長ブログ
attach_IMG_1217
この日は太平洋上へ航海中で、出席できないと思っていたお客様の地鎮祭に伺いました。
これも神様の思し召しでしょう。
今日は施主様のお父様お母様方もご臨席賜り、小さなお子さんお二人も玉串を奉呈されました。

地鎮祭は、とこ鎮めの儀式とか地祭りなどとも呼ばれますが、神主さんをお呼びし、竹で四方を囲み、しめ縄に紙垂(しで)を下げて紙の領域である結界を張り、その中に祭壇を設けて行います。祭壇の真ん中には御幣(ごへい)と呼ばれる竹に紙垂を挟ん祭具を飾り、ここが神様が光臨するお休みどころとなります。この御幣は、基礎を施工するときに家の真ん中の土中に埋めるものです。

地鎮祭には二つの意味があり、森羅万象すべての自然物に神様が宿るという日本古来の信仰により、土地におわします神様や近辺の八百万の神々、天上界からも神様をお迎えして、この土地に家を建てることをお伝えしてご挨拶するとともにその家と家系が末永く繁栄すること、工事が無事に完了することを祈願する儀式です。

この地鎮祭は迷信だとか不要とおっしゃる施主様もおられますが、こればかりは気持ちの問題であると思います。
地鎮祭を行わなかったから祟りがあるとかというわけではないでしょうし、行ったとしてもご不幸が訪れることだってあるでしょう。それ故に気持ちの問題と言うわけです。私共も宗教や信仰を押し付けるつもりもありません。
施主さんには、地鎮祭は行いますか?とお聞きして、やりますと言われる施主様には段取りをお知らせしています。

とわ言え、私も羽黒山の羽黒派古修験道の山伏でもありますし、地鎮祭はおやりいただくに越したことはありませんので、催行の折には、私も必ず山伏の白い注連(しめ)を首に下げて出席し、土地の神々へ起工のご挨拶と許しを請います。
さすがに、住宅地はお隣さんが隣接しているので、山伏のほら貝は鳴らさないようにしていますが・・・。








<PR>
私たちは、子育てファミリーを応援するため、不明瞭な建物価格を「何から何まで、すべてコミコミ」という
販売方法を開発しました。しかも、使用しなかった費用はそこからどんどん引いていく減額方式です。
これは世界で私共だけのシステムと自負しています。
ただ、残念ながらマンパワー上の制約で、現在新築戸建住宅を建築できるのは、
上山市、山形市、山辺町、中山町、天童市、
寒河江市、河北町、東根市、村山市、尾花沢市
までとさせていただいております。