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24時間換気

24時間換気、聞いたことがありますか?
換気と言うと窓を開け放ってというイメージでしょうが、24時間換気は窓を閉めたままの換気システムです。
これは建築基準法でも定められており、家中の空気を2時間かけて全て入れ替えるというものです。
なんで?どうやって?

まず、この法ができたのは、ホルムアルデヒドなどの建材に含まれる有害物質が空気中に漂い、それでアレルギーを引き起こさないように強制的に換気するというものです。
それと、もう一つは、現在の住宅は昔の隙間だらけの住宅と異なり「高断熱高気密」で性能が格段に向上しています。この高気密というのが両刃の剣なのです。気密が良いと言うことは、隙間が少ないということです。よって、普通に窓を閉め切っているとほとんど新鮮な空気が入ってこないということになります。なので、部屋に溜まった二酸化炭素を外に排出する必要が出てきます。いろいろな方法があり、通常は第一種換気方式から第三種換気方式という分類となります。

私どもの建物は第三種換気方式で、階段室や洗面脱衣室やトイレなどに設けられた小型のファンを回転させることにより、汚れた空気と湿気を強制的に排気し、各室の吸入口から新鮮な空気を取り込み24時間循環させています。
電気代がもったいないとか、冷たい外気が入ってくるといってファンの電源を切ったり、吸気口を閉めてしまったりしていると、この換気が行われず、湿度が上がりそれが結露したり、汚れた空気を吸い続けて最悪の場合、死に至ります。

トイレのファンは用を足す時だけではなく、24時間回し続けておく必要があるのです。このようにして、換気計画を設計どおりに行って初めて快適な高性能住宅ライフが満喫できるというわけです。

ちなみに、屋外の空気の二酸化炭素濃度は400ppm程度ですが、室内の二酸化炭素の推奨濃度は800~1,000ppmです。5,000ppmに近づくと眠気が襲います。狭い部屋で長時間受験版今日をしていて眠くなるのは酸素不足と言うケースもままあります。これが15,000ppmになると息切れや脈拍数の増加、さらに80,000ppmぐらいになると、痙攣や麻痺、そして死に至ります。怖いですね。

1日に体内に取り込む空気は20kg、飲食物は2kgと言われています。さらに、家での滞在時間は1日平均15時間にも及ぶそうです。換気には十分気をつけたいものですね。






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