HOME社長ブログ > 新電力
犬

新電力

4月1日から開始された「電力自由化」ですが、これまでの電力会社から
乗り換えた方々は、全体の0.5%
だそうです。
この数字はあくまでも全国平均ですし、実は東北、特に山形では、
住宅の商売をやっている私どもにですら、新電力会社の営業も情報も来ていません。

と言うことは、ほとんど現状のままで東北電力から電力を買っているということになるのでしょう。

一時、原発が再開されない以上、深夜電力料金はなくするという話でしたが、
何と何とふたを開けてみたら、東北電力の新料金体系には、ちゃんと深夜電力割引が残っています。
競合が出てくるから、思いっきり料金体系を変えたり、安くすることもありませんでした。

新電力会社は、電力を売っているだけでは、さほど利益が上がるものではないらしく、
それより本業の顧客を囲い込み、そちらで利益を上げていこうと言う目論見のようです。
このため、ありとあらゆる業種が新規参入しています。

中でも面白いのは、プロ野球球団やプロサッカーチームのスポンサーが
新電力会社を兼業したりしているところです。
つまり、これからは、御ひいきのチームを応援するために電力会社を選ぶ
といったことも在り得る訳です。

住宅を建築している立場とすれば、光熱費の根源たる給湯器や冷暖房、コンロを何で動かすかと言うところです。
オール電化を推奨する電力会社と競合するのが、灯油やガスの供給会社です。
それでも、これらの会社に聞いてみると、あまり影響もない様子で、灯油やガスも供給しているエネオスなどは、
なんとエネオスそのものが新電力会社に名乗りを上げており、どちらに転んでも、怪我はしないのだとのこと。

よくよくこの新電力会社への乗り換えのことを聞いてみると、実は元からしてライフラインである電力は
平均的な家庭で使われる電気料は低めに設定されているので、
新電力会社がいくら安くしても、さほどお得感がでない
というのが、本当のところのようです。
新電力会社の営業先は、電気を沢山使っているような企業や大型の豪邸などで、
これらのところではお得感があるのだそうです。

と言うことは、一般的な家庭で、しかもさほど大きくない住宅を建築している私どものお客様には、
この新電力会社の件は、あまり関係のないお話
のようです。

そうすると、俄然注目を集めるのは、いいとこ取りのガス&電気のハイブリッド給湯器になるのでしょうね。
拙宅でも1月からこれに変えて、光熱費の実験中です。






<お知らせ>
私どもは、アパート住まいの子育てファミリー向けた、何から何までコミコミで
1,350万円で建つロープライス・コンパクト住宅の専門店です。

頭金なし、ボーナス払いなし、月々家賃並みの支払いで、「家持ち資産家」の夢を実現いたします。
山形市を始め、天童、寒河江、河北、東根、村山、尾花沢、新庄へ至るまでの地域でお建ていたします。
お問い合わせはこちら