HOME社長ブログ > 年度締め
犬

年度締め

 今日は3月31日です。

お役所もそうですが、今日で平成26年度は手仕舞いで、明日からは平成27年度がスタートします。
仕事は継続しているんものであり、経理以外は3月31日で締めるのはなかなかできないことでもあります。

それでも、お金や財産である在庫は、本日時点で一旦締めなければならず、みんな経理担当にせかされて、
朝からばたばたしています。かく言う私も同じです。
今日で締められた数字は今年度の決算として、言わば社長の通信簿になるわけです。

私どもの会社は、消費税増税前のバブル?がなかったので、増税後の落ち込みもないのだろうと思ってましたが、
正直言って今年度は大変でした。業界全体では25%~30%の受注激減だったと聞きます。

しかし、大手はマイナスどころか増税前より受注アップに転じているとも聞きますから、平均で出された不況の状況は、
ほとんどが中堅中小、零細のビルダーや工務店の苦しい経営状況を表したもの
だと思います。

私どもも、いろいろな事情でお建てになれなくなったお客様が数多くおられました。
たまたまと言ってしまえば、それまでかもしれませんが、それを積み上げていって業績ができているのですから、ダメージは甚大でした。

後半のスパートと節約があって、どうにかこうにか決算を迎えられたというのが本当のところです。
来年度はと言えば、政府主導で数々の新築住宅を建てられる方向けの補助金や給付金、
さらには税金の減免優遇、ローン金利の大幅減など特典がてんこ盛り
です。大いに期待したいところです。


この頃は、内覧会のポスティングチラシではなく、HPからのお問い合わせが増えています。
お客様心理も変わりつつある証拠です。
紙媒体はなくなることは無いでしょうけれど、これからの紙媒体、いや電波媒体で、限られたスペースや秒数で
中途半端に宣伝するのではなく、HPへの橋渡し道具として活用すべきと確信しました。

また、建築に関連する制度や法律、建築にかかわる計算や数式も大幅に変わりつつあります。
これまで通りに経営していたのでは、この状況の変化についていけないと思います。
昔ながらにやっている地元の工務店も大変でしょう。
「面倒見のいい地場工務店」なんて甘い経営ポリシーでは、生き残れない大変革が待ち構えています。

ここ数年で、年数棟しかやっていない地場工務店の数は、間違いなく半減するなどと言う予測すら出ています。
新築を抑制したい政府は、それでも良しとしているきらいすらあります。


さてさて、明るい兆しの27年度、どのようになりますか、乞うご期待!!






<お知らせ>
私どもは、アパート住まいの子育てファミリー向けた、何から何までコミコミで1,350万円で建つロープライス
・コンパクト住宅の専門店です。
頭金なし、ボーナス払いなし、月々家賃並みの支払いで、「家持ち資産家」の夢を実現いたします。
山形市を始め、天童、寒河江、河北、東根、村山、尾花沢、新庄へ至るまでの地域でお建ていたします。
お問い合わせはこちら