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平屋と言う選択

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平屋と聞いて、どんなイメージをお持ちになるでしょうか。
私どもは、子育てファミリー向けに住宅をお建てしておりますので、これまで、たった1軒しか平屋住宅を建てたことはありません。それはお子様のおられない熟年のご夫婦の建て替え住宅でした。

基本的に、平屋住宅は二階部分を一階に下ろしたような建物ですから、当然のことながら基礎も大きくなりますし、屋根も大きくなります。その分材料も手間も多くかかりますから、総二階の住宅などよりは、金額も張ることになります。
また、その大きな基礎を配置しなければならないとなると、求めるべき土地の広さも大きくなります。そこでも土地代金が高くなることが考えられます。

今回、視察に行ったのは、元々私たちが仲間としてやっているクリエイトホームズ秋田の平屋です。
クリエイトホームズの仲間は全国に居ますが、その本家本元がこの秋田の会社と言うわけです。この会社のキャッチフレーズは、全国の仲間が使っています。それは・・・「20代からのマイホーム」です。私どもを始め、同一のキャッチフレーズとスローガンで良質で安価な住宅を子育てファミリーに提供し続けています。

ところが、その本家本元が20代からならぬ「50代からのマイホーム」を打ち出したというのです。それって、根本から売り方、客層を変えるということを意味します。なんで?なんで?全国の視察参加者からは異口同音の質問です。

答えは、「我々の主たる客層である20代、30代が激減しており、さらには職人たちも老齢化している。このままでは座して死を待つようなことにんもなりかねない。だから、がらりと客層を変えた」と言うのです。確かに、若年層の人口減で、その少なくなった1次取得者層のお客様を大手から零細に至るまでまで取り合いになっています。

今回の平屋は1LDK、間じきれば2LDKの平屋です。この建物は、カリフォルニア風のデザインにし、内部の建具やキッチン、フローリング床なども確かに西海岸風な洒落たコーディネートになっていました。すごい勢いで電話が鳴って引き合いがあるのだそうで、その客層はと言うと、「現金買いの熟年夫婦」「東京に住む息子夫婦が心配だからと言って、一人暮らしの母親に暖かい家を建ててあげた親孝行」「生涯一人暮らしを決めたお気軽なお一人様」「結婚せず、一人の親と同居する熟年」などなど、今まで会った事もないようなお客様方だそうです。

なるほど、私たちはひたすら子育てファミリー向けに営業を行ってきたわけですから、そういうお客様の層は全く知りません。しかしながら、秋田でもあるのなら山形でも十分存在するのではないかと考えてしまいました。
確かに、私どもにも「ビートルズエイジ」などの熟年夫婦向けの商品や2LDKタイプの平屋などもあるにはあるのですが、正直言って、積極的に営業推進していなかったというのが、ほんとのところです。

今回は、秋田まで出向いて、とてもいいお話と気づきの機会をいただきました。来年に向けて私どもも「50台からのマイホーム」を考えていこうかと思った次第です。ハウスビルダーにも時代を見通す先見性と柔軟さが求められていますね。







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私たちは、子育てファミリーを応援するため、不明瞭な建物価格を「何から何まで、すべてコミコミ」という
販売方法を開発しました。しかも、使用しなかった費用はそこからどんどん引いていく減額方式です。
これは世界で私共だけのシステムと自負しています。
ただ、残念ながらマンパワー上の制約で、現在新築戸建住宅を建築できるのは、
上山市、山形市、山辺町、中山町、天童市、
寒河江市、河北町、東根市、村山市、尾花沢市
までとさせていただいております。

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