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キャッシュレス

今や駅の改札でもコンビにでも、さらにはネット販売でもアプリやカード払いのキャッシュレスがあたりまえになりつつあります。
でも、どこでもキャッシュレスと言うわけには行かないのが現状です。それが証拠に毎日のように財布の中にはコインが貯まっていきます。これは消費税が導入されたのにも理由があるのでしょう。

昨年の冬、北欧の住宅デザインを視察しに、フィンランドとノルウェーに行きました。シーズン中はとても割高になるので、極寒マイナス20度のツアー料金が割安な冬場を選んで生きました。
ばたばたしていたものですから、現地の通過も調べず、成田空港で現地のタクシー代だけをまずは米ドルに両替して現地入りしました。あとは、日本円からでも現地通貨に両替できるだろうとの魂胆です。

そして、現地へ到着し、空港のカフェへ。空港内なので当然米ドルも使えるだろうと思いきや、ノーでした。困っているとクレジットカードは持っていないか?と聞かれ、コーヒー2杯分を申し訳なそうにクレジットカードで支払いました。
「小額なのに申し訳ない」と言うと、「この国ではどんなに小額でもクレジットカードで払えるし、それが当たり前」と言う返事。

それを聞き、毎回恐る恐るクレジットカードを差し出すと、当たり前に「カード読み取り機」を差してきます。ほぼ100%です。蚤の市のような露天商ですらクレジットカードでOKでした。なので、結局成田で両替した米ドルは、帰着の成田空港で、もとのままの米ドル全額を日本円に両替し直した次第です。もっとも、帰国後、クレジットカードの請求書を見て、もっと驚いたことは言うまでもありません。
ただ、クレジットカードを手にできない信用度の低い方は、きっと毎回現金しか使えず、困るでしょうけど。北欧は社会福祉がしっかりしているので、生活も安定し、クレジットカードが作れないような人はいないのでしょうかねぇ。

これだけクレジットカードが普及していて、一人で何枚も持っている日本です。何故、クレジットカードの使えない店があるのかが不思議です。これが普及すれば、重たいコインも必要なくなりますし、レシートも請求書で一目瞭然です。
聞くところによれば、現金を使わないでカードを使いすぎると買い物依存症にもなり、最後は支払えなくなって、破産する恐れがあるからとのこと。これはあくまでも個人の問題で、国がどうこう言うことでもないと思います。それなら、他国でも同じことが起こり、とっくの昔にクレジットカードに規制をかけているでしょう。それがないのは、規制するよりメリットがあるという証拠でもあります。

まもなく2020年。東京オリンピックで世界中からお客様がおいでになります。クレジットカードで何でも決済してしまうカード先進国の方々も多いはずです。開催国の日本が遅れをとってはいけないとも思います。それこそ「え~!!先進国の日本でカードが使えないの??」と驚かれます。

新聞に載っていましたが、新庄市ではキャッシュレス化を社会実験するそうです。結果が楽しみです。







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